「自然なセックス、タイミング法の方が妊娠率が高いんですよね?」  

これは初期の私も信じていた“幻想”でした。

しかし、実際にデータを積み上げると、  

シリンジ法だけで14名が妊娠しました。

結論から言うと、
シリンジ法が成功しやすい理由は「当たり日に回数を打てる」「安心感が大きい」「負担が少ない」この3つです。
妊娠率は“自然の方法かどうか”ではなく、排卵前後にどれだけ提供回数を確保できるかで決まります。

まず、提供の過程で強く実感したのは、“妊娠しやすさ”よりも”排卵予定日の提供回数”と“安心感”が決定要因になるということ。  

単純に当たる時期に回数を増やすこと、そして女性が安心して挑める環境が整っているほど、妊娠確率は安定していきます。

排卵予定日の3日前〜当日に合わせて、複数回のシリンジ法提供を行うと、それだけで多くの場合は半年以内に妊娠成立していました。

加えて、タイミング法にするとそれだけでレシピエント・ドナー双方の負担が爆増して、単純に提供回数が減ることはお気づきでしょうか。

セックスをするホテルなどの場所の確保、時間を少なくとも1時間は確保すること、確実にその時間に合わせて行かなければならず融通がきかないこと、双方の体調やその日の体力によっては提供が難しくなること。

これらのハードルを考えても、シリンジ法の方が単純に回数を稼げることがわかると思います。なにせ、受け渡しの5分さえ確保できれば良いので。

最終的に、妊娠の成立は
「回数 × タイミング × 安心感」
この3つの掛け算で決まります。

そして、この3つを最も安定的に満たせる方法が、シリンジ法で、結果として成功率を押し上げる形になりました。

シリンジ法を含む、提供の全体像はこちら:  

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