精子提供の初期に、「タイミング法(本番)でお願いします」という連絡を受け取ったことが何度かあります。  

最初の頃の私は、これを“本気の希望”だと思っていました。

しかし、ある出来事でその考えは一変します。  

「可能ですよ」と返した瞬間、メールが途絶えたのです。

この現象は、後に何度も再現されました。  

実はこれは「誠実さのリトマス試験紙」であり、  

「あなたが性目的かどうか」を見抜くための女性側のフィルターなのです。

これ、女性側からすると、コスパの良いリトマス試験紙のようなものでして。

  • この提供者はちゃんと誠実にやってくれる人かな
  • セックスが目的ではないかな
  • タイミング法を希望した上で、それでも女性側を考えてシリンジ法も使えると言ってくれるかな
  • 「タイミング法の方が自然に妊娠しやすい」という理屈で説得してこないかな

こういった背景から、「タイミング法を希望」というポーズを取っているだけなのです。なので、それを鵜呑みにしてタイミング法に移行しようとしたり、シリンジ法希望の相手に「タイミング法もある」と伝えると、100%関係性を切られます。一発アウトの危険人物認定なので

対して、私が「タイミング法を完全にメニューから外し、シリンジ法のみに切り替えた」瞬間、成約率が体感で倍以上になりました。  

面談でも「タイミング法ってやっぱり怖いですよね」と伝えると、そこで女性側は100%安心し、100%の共感が返ってきます。この一言だけで、面談の成功率は体感で2倍以上になっています。

つまり、本番希望は本来“本番したい”ではなく、  

“あなたを選別するためのテスト”なのです。

なお、女性観点のタイミング法の見え方や、本質的なリスク構造はこちらで解説しています:  

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