「タイミング法希望」が実は「誠実さのリトマス試験紙」である理由
精子提供の初期に、「タイミング法(本番)でお願いします」という連絡を受け取ったことが何度かあります。
最初の頃の私は、これを“本気の希望”だと思っていました。
しかし、ある出来事でその考えは一変します。
「可能ですよ」と返した瞬間、メールが途絶えたのです。
この現象は、後に何度も再現されました。
実はこれは「誠実さのリトマス試験紙」であり、
「あなたが性目的かどうか」を見抜くための女性側のフィルターなのです。
これ、女性側からすると、コスパの良いリトマス試験紙のようなものでして。
- この提供者はちゃんと誠実にやってくれる人かな
- セックスが目的ではないかな
- タイミング法を希望した上で、それでも女性側を考えてシリンジ法も使えると言ってくれるかな
- 「タイミング法の方が自然に妊娠しやすい」という理屈で説得してこないかな
こういった背景から、「タイミング法を希望」というポーズを取っているだけなのです。なので、それを鵜呑みにしてタイミング法に移行しようとしたり、シリンジ法希望の相手に「タイミング法もある」と伝えると、100%関係性を切られます。一発アウトの危険人物認定なので。
対して、私が「タイミング法を完全にメニューから外し、シリンジ法のみに切り替えた」瞬間、成約率が体感で倍以上になりました。
面談でも「タイミング法ってやっぱり怖いですよね」と伝えると、そこで女性側は100%安心し、100%の共感が返ってきます。この一言だけで、面談の成功率は体感で2倍以上になっています。
つまり、本番希望は本来“本番したい”ではなく、
“あなたを選別するためのテスト”なのです。
なお、女性観点のタイミング法の見え方や、本質的なリスク構造はこちらで解説しています:
【入門編】精子提供を「安全に」始めるための基本ガイド
15名の妊娠出産に成功した、精子提供のメソッド。今すぐコピペできる「基本の型」と、避けるべき「人生崩壊リスク」を伝えます。
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